2011年3月某日。 わたしのEndless SHOCK初観劇になるはずだった日。 しかし、そのチケットは半券がもぎられることのないまま、いまもわたしの部屋に存在しています。学生時代、講義や実習も多かったわたしはバイトもあまりすることが出来ず、常にギリギリで…
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