きっと顔はほんとに真っ赤だったじゃないかと思う。すごい照れ屋さんだから、声聞いてるだけでぎゅーってしてあげたくなる。ほんとにしちゃったら犯罪だけど(笑)
横断歩道の真ん中で、っていうシチュエーション設定はひと恋第3話のラストシーン*1を思い起こしちゃったなあ。あれ背景に観覧車の照明がすごく綺麗だったんだよね。まあ、別れ話告げられてってところはちょっと違うんだけどでも恥ずかしいのと必死なのが混ざっていた涼介くんの声はとっても可愛かった！「ぜってーいわねーよ」うん、そうだね君ぜったい言わないだろうねそんな台詞(にこにこ)だからこそ愛しいのです。必死さはサプリの勇也くんぽさを感じたなあ。って間違いなく自分がミナミの立ち位置だからですよね、わかります(笑)
涼介くんはねえ、たぶん普段は照れて何も言わないけどここぞってときはすっごい恥ずかしいだろうけど女の子のほうが望めば顔真っ赤にしながらでも言葉をくれると思うんだな。言葉にしなくても顔に出る子だから、そういうところに気づけるような女の子が相手だと涼介くんも一緒にいて楽だろうなあとは思いますが！ただそういうときに「ありがとう」って言えるような子を選んでてほしいとは思う。涼介くんって絶対いっぱい大事にしてくれるだろうからさー、その優しさに甘えるような女の子じゃなくて、愛される以上にいっぱい涼介くんを愛してあげる子がいいなあ＞＜はー、その枠に立候補したーーーーい(←←←)
で、龍くんへの涼介くんの「はいだめー！」がもう(笑)ぶーたれてる龍くんとかもう＞＜森山って、3週目に入ってもほんっとに楽しいね！！！
*1:食事の後、横断歩道で別れたヒロインに主人公が告白してそのままキスするっていう流れ
