prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

君にふさわしいひと

寝てて起きたら19時前とかで「あーもうじゃんぺ更新してるじゃん」って思って夕飯食べつつ携帯開いたらまさかの更新遅れ。
涼くんが更新遅れるなんてわたしがじゃんぺをチェックするようになっておそらく初めてのことで、木曜のれんじゃーで亮ちゃんがドラマ撮影佳境って書いてたの覚えてたし、他にもコンサートの打ち合わせかもうリハ始まってるのか知らんけどとにかくコンサート関係のお仕事も忙しくなってきているだろうし、レギュラー番組もあるし雑誌の撮影もあるし、って涼くんがわたしが呑気に昼寝している間にもせっせとお仕事してるのかなとか思ったら「わたしなにやってんだろう」って結構落ち込んじゃって。
ショックだったのは涼くんが更新遅れたことじゃなくって、遅れるくらいお仕事が大変なのかもしれんのに、ぜんぜんだめだなあっていう自分><今日も午後から模試のやり直ししようとか思ってたのに結局寝ちゃったし。睡魔に負けたし。今はそのぶんを取り返そうと思って少しだけ夜ノート開いたところです。もう寝ますけど。
涼くんの言葉を待っているけど、わたしにとってはいちばん簡単には読めない、読んじゃいけないと思わされるのも涼くんの言葉だから。あの子の頑張りと釣り合えるぐらいにって、いやぜんぜん届かないと思うんだけどそういう意識でいることだけは諦めたくないです。じゃないとただ甘えるだけになっちゃうから。そういうのは嫌なんです。でもわたしってバカだし授業中居眠りしょっちゅうするけど(…)全然がんばってないわけじゃないんですよ。補講出たりゼミのリーダーやったりまあ毎日それなりにちゃんとやってると思うの。だから思うに、涼くんを見ている限り満足することってわたしないんじゃないかなあと思ってみたりする。そりゃあへろへろになるぐらい頑張ったら「きょうがんばったよ!」って思うんだろうけど、少なくともあと半年の学生生活の大半ってのんびり過ごすわけじゃないですか。そういう時間で満足することってないんじゃないかなって。どれだけやってもね、なんか涼くんはもっともっと届かないところにいるような気がする。だってあの子のお仕事に対してマジメなとことか、ストイックなところがわたしは好きなんだもん。向上心がすっごく強いなあって日々感心させられてるんだもん。逆かな。ずーっと届かない場所にいてほしいと思ってるのかもしれない。背中をずっと追っていければそれがわたしの幸せに変換されてくから。うん、追っかけるの好きだからね、わたし^^^^^^(…)

まさかの更新遅刻で思い至ったことで大きな穴がぽっかり空いちゃったよ。まさかそんなに涼くんが忙しくがんばってるなんて思いもしなかった自分に喝なのです><情けない><
涼くんががんばってるってことはじゃんぷみーんなががんばってるんだよねえ。
水面下のお仕事ってファンにはリアルタイムで伝わらないからな…。今どうしてるのか、が知りたいと思っちゃうともどかしくなるよね。忙しくても涼くんとじゃんぷのみんなが日々元気にお仕事できてて、笑えていることを祈ります。

あーーーー。会いたい。な。