物語の急展開と全く違う次元とを行ったりきたりした1時間でした
- さとみちゃんが瞳先生でよかった><
- 瞳「もうちょっといっしょにいてあげてもいいよ?」愛「一人になりたいんだ」のターン辺りで「え、え、」とは思ったんだけどさ
- 部屋のシーンが恋愛ドラマ要素満載な件
- ていうかもうこっから最後までそれで頭半分けっこういっぱいだったよ
- ただの生徒と先生の関係ですよね…
- そうくるってわかってても「さっきはごめん」にときめいてしまう!
- 「約束してくれなきゃ先生を連れてはいけない」はああああ*><*あいのすけかっこいいいいいいいいい
- 爆発を防いだあいのすけをぎゅってする瞳先生ずーるいー(と同時にこれを待ってた!とも思ったさとみちゃん世代ですすいません!)
- 涼くんの演技力やっぱりすごい!
- 城西署で泣き叫ぶシーンから6話はずーっと泣いてたけど、どの悲痛そうな表情も涙もすべてが圧巻で。部屋で静かに涙を流して拭うあいのすけが愛しくてたまんなかった><
- スケッチブック投げたあいのすけが痛々しくて(だってあいのすけにとってはすごく大切なものだからその行為は自己否定みたいなもんだと思ったのです)たまらなかったんだけど最後の独白のシーン見ててあれって兄ちゃんに期待していた自分への怒りや失望もあったんだろうなあって思いました
- だって兄ちゃんが左目をくれたのは『もっと絵をがんばれよ』だったんだもんね…*1
- 事件に立ち向かうって決意した瞬間の目の変化がすごい!ああいうの見せられるとやっぱり涼くんの演技力ってほんとにすごいなって思う。惹き込まれる。
- 兄ちゃんと弟
- 「ええええええええええええ」ってなったよねwwww
- 最後の独白からの急展開には呆気に取られました。このドラマ、マジで最後までどうなるかわかんないなあ!
*1:表面的には、かもしれないけど><