prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

いつかこの思いが君を揺らしたその時には 一緒に見上げていたいSpica

ミラコンDVD鑑賞中。
センチメンタルな聡海さんのつぶやきである。


わたしがかめくんに堕ちたきっかけ。少クラのじゅにあコーナで「ね、がんばるよ」をつぶやくようにうたっている姿にぐらぐら来ていた根元*1が遂に完敗した。
ミラコンDVDの映像を見ながらスピカを聴く度にわたしは涼くんしか思い浮かばなくなってしまったよ…。涼くんのことを思い浮かべて泣きそうになる。え、なんで\(^O^)/単純だよ。涼くんがこーいちさんとD誌で対談したときにスピカの天井の照明(映像?)演出に鳥肌立ったって言及してたっていう*2ただそれだけだよ\(^O^)/それだけでも、ミラコンに入らなかったわたしははじめて映像を見たとき「これが涼くんが感動した演出か!」って身震いしたんだよ。すきなひとが感動したものを見れるってすごい喜びだよね。ましてや、わたしと涼くんはそこのところの趣味がたまたまだけど被ってしまってるわけで…。きんき担としてのわたしと、涼くん担としてのわたし、二重の感情がきんきさんを見てると沸き起こるんだ。幸せだよね、すきなひととすきなものが同じなんて><同じものを見て同じように喜んだりできるって奇跡みたいだよね。スピカ聴くたびにそういうことが頭をぐるぐるとして胸がいっぱいになる。我ながら相変わらず涼くんのことだいすきだなって思うwwwほんと止めたくないけど、そんな心配しなくてもまだまだこの気持ちは止まりそうにないです^^^^^^

*1:主に修二くん1話の「やなぎの木にタッチしなきゃ」である

*2:文献:今年のD誌1月号