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きらきらと音を奏でるように光って

忘れてはいけない気持ちを教えてくれてありがとう。

こんばんぬらりひょん。じゃんぷにせんじゅういちはる!始まりましたね、長野からの報告に何回ぎゃぴぼん吠えたかしらwネタバレ歓迎ザクザク把握したい派^^なので一通り把握済です。そして某演出に高まった長野に入られた同ユニ担さん達から耳寄り情報を伺い、じぶんの目で確認する瞬間が楽しみでなりません*><*感想聞かせてくださいーって言っていただけたりして嬉しかったりします!てへてへ。
17歳の涼くんラストスパートをこの瞳に焼き付けてやんよ!

じぶんの耳で聞いたわけじゃないけど長野レポをいろいろ読ませていただいて気になったこと。今後あの子たちが成長していく上できっと大切だと思うし、自分の記憶にも留めておきたいから書いておきます。
長野でメンバーが名古屋と言い間違えてまあネタ扱いwになっていったそうですが。地元の子の感想見てたら『誰も謝らなかった』って嫌な気持ちになったことを書いている人がいて、ああ確かにそうだなと。わたし自身も含め周りの同ユニ担さんは遠征する昭和のひとが多いから『じゃんぷが公演する場所へ遠征する』感覚が当たり前になっていたけど、それは決して当たり前のことじゃなくむしろあの子たちの主なファン層は『自分の住んでいる街の近くに来てくれるから会いに行ける』世代なのだよね。まあ遠征するリアちあんもいっぱい見るけどwwわたし自身、中学生の時にきんきさんがそれまで東名阪3都市(?)(多くても5都市とかだったのかな?)でしかツアーがなかったのに初めて全国ツアーで地元に来てくれたとき嬉しくて「会いに行ける!」って初めて思えたことを思い出しました。小学校の修学旅行が奈良京都大阪っていうありきたり定番コースだったんだけど、最終地の大阪で大阪城に行って何が思い出深いって大阪城の展望台から城ホひっしで探して「あれがきんきが大阪でコンサートやる会場なんだー!」て思ったことだからねwほんと子供のころからどうしようもなく厨だよwwでも当時はそれぐらい、コンサートに行くってことがわたしにとっては非日常イベントだったのです。『ばばあが中学生の頃(昔)と今と一緒くたにすんなし!』って怒られそうだけど、そういう子たちがじゃんぷのファンにはいっぱいいるんじゃないかな。毎月のドル誌をささやかな楽しみにしているような子たちが。自分の思い出話になりますが、わたしもそんな子供だったので初めて地元にきんきさんがいらっしゃった時に自分もその場にいたっていうのは今でも大切な記憶のひとつです。じぶんの大好きなアイドルが自分の住む街を「いいとこやね」って言ってくれる喜びってハンパないんだぜ?!そういう気持ちでいる地方のファンの子たちの気持ちをさあー、これから東名阪のみならず地方回りたいと思うならじゃんぷは察すべきだと思うし、そういうファンサこそすべきだと思うんですよ。近くに行ってお手振りだのなんだのって限られた人たちにしか出来ないかもしれないけど、言葉のファンサって会場にいるみんなに届けられるじゃないですか。その力ってすごいと思うの。アイドルが言った一言がずっと記憶に大切なものとして残るって素晴らしいよね!わたしはそうやってきんきさんが中学生のわたしにくれた記憶を、もうだいぶ昔のことなので断片的にですがw大切に心にしまっています。当時のドル誌のコンレポの切り抜きとか、まだ絶対実家に残してるもん〜。愛おしくて大事に大事にしまってあるはず。だからじゃんぷもそういうアイドルになっていってほしいと思ってるんだよ!その土地の方言とか美味しいものとか自分らでリサーチしてMCで喋ってこーぜ!そういうの地方民まじ嬉しいんだよー!で、地名は間違えたらダメ!間違えたら謝ってくださいまじで!ごまかさないで!わたしは昭和だから「かわいいなーw」で済ませられるけどさ、ぴゅあほわいつにその言動や行動に哀しむ子が君たちを愛するひとたちの中にはいるかもしれないんだよってこと、10人には覚えててほしい。これからもっともっとじゃんぷが魅力的で愛されるユニになっていくためにきっと必要なことだと思う。