prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

スマーフしてきたよ!

涼くんにこのカテゴリを使う日がくるなんて感無量(´;ω;`)と言いつつ実はスマーフ露出にはほとんど傍観しているのみだったりします。えへ。
でも映画はほんとに楽しみにして見て来ました。


JUMPで試写をしたときにゆーやくんがキャラクターが二人に合ってると言ったらしいけど、見終わってゆーやくんの思うことわかるなーって思った。クラムジーのテンパっちゃうとことかだけど真っ直ぐなとこ、ほんと涼くんにぴったり(´∀`*)ブレイニーの知的で冷静なとこ、知念様にぴったり(´∀`*)

映画と言えば思い出すのはじんくんのばんでーじ公開が決まって、公開はまだまだ先だけどというときにA担のひとたちが「スクリーンからじんの声が耳に入るねんで…!」と興奮して高まってるのを横で笑って見ていたことです。あのときのわたしは知らなかったね。数年後同じ感動をわたしも味わうよってこと><

自担が映画に出る、ということに関しては実は金田一でかなり以前に体験済だったりします。あれは何年前になるんでしょうか(笑)それからごくせんがありまして。大和くん担は浮かれて映画館に行きましてこんにちは小田切くん!して(笑)で、いよいよスマーフですよ。うん、歴代じたん様順当にスクリーンデビューしてってる。まあ涼くんはまだ声だけだけど。でも吹替のお仕事って決まったとき実はあまり関心なかったんだけど見に行ってみて最初がこれでよかったあって思いました。涼くんの声色だけでのお芝居が!ほんとにすごくて!わたしはお芝居をしている涼くんを見て堕ちたヲタクなのでお芝居をしている涼くんの【声】にもうくらっくらしてしまいました*><*目に入ってくるのはスマーフなのに耳に入ってくるのは涼くんの声っていう状況に最後まで慣れなかった。涼くんの声であり、クラムジーっていう不思議な感覚でした。
デレ甘フィルターかかってるのわかってて言うけど、やっぱり涼くんすごいね、すごいね!声だけなのに、すごい演技力を感じた。早く涼くんの演技のお仕事見たくなった。でね、最後の字幕で吹替えキャストいつ出るかなって待って、待って。待って。ようやく目にした涼くんの名前とその下に()付けでユニのお名前があって。ただただ誇らしくて。愛しくてなりませんでした。
なんか今ぜんぜん会えてなくて。現場はあるのに、会えてるひともいるのにわたしは会えなくて。レポは嬉しいけど、そういうことにひねくれちゃうちっちゃいわたしもいて。そんなサクサクしちゃってる気持ちをずっと心に抱えていたから映画館に行けば涼くんの声が聞けるってことが、それだけがとっても嬉しいんです、今。嬉しくて泣きそうなくらい。
会えないとやっぱやだよ、涼くん。つらいよ。ほかのひとが会えてるのにわたしは会えないのは、つらいよ、涼くん。これが正直な気持ちです。そんな立派な善良なヲタクじゃないんだ、わたし。ずるくてちっちゃくて利己的で、だめなヲタクなのです><
涼くんがだいすきすぎちゃう気持ちの裏返しがこんな醜くて、なんかとっても涼くんに申し訳ないんだけどごめんね、許してください涼くん><