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きらきらと音を奏でるように光って

悪いのは誰かな?好きになった僕さ

というわけでうっすらsix packが出来つつあるわたしの王子様でございますが(´∀`*)*1
サタジャニさん皆様ご覧になりましたか?『涼しい顔してスゴい体』(笑)(笑)(笑)上手いフレーズつけるもんですねえー。ひたすら感心してたよ(笑)
この涼くんの美しいこと!わたしはいつも裕翔くんは「麗しい」と、涼くんは「美しい」とそれぞれ違う言葉を使うように意識しています。涼くんに「かわいい」をなるべく使わないことが実はひっそりとわたしの担当としての目標でもあるのですが、まあかわいいからついつい「かわいい」って言っちゃうんだけど、かわいいって言うの飽きる(嫌気がさす)のに美しいって言うのは飽きないのは何故だろうね…。美しい、という日本語がまずもって美しいよね。涼くんもそんな感じです。涼くんという存在がまずもって美しいんです。裕翔くんも、然り。え、これ日本語おかしいですか\(^O^)/?
誌面のテキストでまずもってJUMP担の心を打ったのは「一人いない状態で」の一節でしょう。わたしもまずそこに目を見張りました。公然とする場できっちりとこういうことを言葉に出来るのはおそらくメンバーの中でも限られるんじゃないかなあと思うんですが、涼くんの言葉ってこういうときすごい威力を放つよね。なんていうのかな、やぶちゃんの言葉は包容力に満ち溢れていて、全てを大きく包み込んでくれているイメージだとしたら、涼くんの言葉はひたすら直進!っていう感じ。やぶちゃんの言葉がスポットライトだとしたら、涼くんはレーザーみたいなイメージがあります。

(中略)前を見て、JUMPのあるべき姿を受け止めて、1人1人が強い意志を持って頑張ることが今、大切なことだと思います。

涼くんが思う『JUMPのあるべき姿』とはどんなものでしょうか?涼くんにとってJUMPはとってもとっても大切な場所で、常々思うことだけど涼くんにとってJUMPは本当に守りたいものなんだと思う。数年前の「綺麗なままのJUMP」発言の件もありますしね。もちろんそれは涼くんに限らずメンバー全員がそう思っているだろうし、またそう思っていて欲しい、とユニ担は思います。後ろを振り返らず、前を向いていこうとする姿勢は、本当にかめくんと似ているなあと思います。そりゃもう泣ける程に。まあそういうひとだから、好きになってかめくんから降りるほどの決断をさせたわけですが!*2
涼くんのこの真っ直ぐさって追求心にも繋がっているわけで、それを感じるのが、スマーフについての一節なんですね。

声優は難しいけど、難しいことをやっている時ほど楽しいことはないと思う。簡単なことをやっていても、つまらないじゃないですか。


すっげえええええええええ。(ひたすら感心)

こんなこと言ってるけどわたしの王子様は18歳です。うん、18歳なのに。大人だなあ。わたしなんかよりずっとずーーーっと大人です、涼くん。けどそれも、じぶんの好きなことが出来ているから、充実しているから、涼くんももっと!もっと!って思うんだと思う。涼くんの場合、レスポンスが欲しいからっていうよりも自分の向上心が強いんじゃないかな〜、そのへんどうなんだろう(笑)ただ、筋トレの話から垣間見える感じでは、後者だと思うんだな(笑)だけど、担当としては声に出して「良かったよ!」って伝えたいな、とは思いましたね^^ばばあの声なんかいらねって言われるかな^^^^^^

さてサタジャニ以上に目から鱗、ではなく「すき!」が溢れたのがサマリーのパンフでございます。わたし1冊しか買ってないんだけど、サマリー入った日の帰りの新幹線の中で読んで(人目もはばからずヲタクむき出ししてたw)、なにこれ蛍光マーカーでライン引きたいって思ったくらい!!!もう*><*もう*><*あまりにも涼くんが完璧過ぎてぶっちゃけると他メンバーのテキストが続けて読めなくなっちゃったよね!胸がいっぱいで!!!

しかしまだドームも控えているのでパンフの話はもう少し置いておくことにしましょう。ドームを終えて、統括的なエントリを挙げるときに再びパンフの話を出来たら、と思います。

なんやかんやわたしのメインサマリーはホールじゃなくてドームになりそうだしね!ドーム担張り切ってるよ!!ちゃきちゃき!(…)

*1:タイトルはケリたんのsix packから引用

*2:わたしにとってかめくん担を降りるというのは本当に大きな決断でした。詳しくは当時のエントリ参照(←)