秋も深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
いよいよ自ユニ10回目のFC会報が届きました。今回も素敵な誌面です。会報スタッフ様には毎度ながら足を向けて眠れません。
冬のお知らせも少しずつ届いていますねー。まずはきんきさんの冬を噛み締めております。アルバムもすごく楽しみで久々にラジオをリアタイで聴いたりする張り切り様です。ふぁみこんDVDで痛い目にあったからKアルは光の速さで予約しにいった!よ!
さてJにず界隈も悲喜こもごも起こる日々ですが、わたしはといえばそれを横目で眺めつつひっそり思いに耽りつつ、
劇場へと通ってはまたチケットを買い、という舞台三昧を送っています。
秋はなんやかんや観たい演目が多くてね…困っちゃうよね^^^^^^
というわけでなんか先日わたくしめが誕生日を迎えた折についたーでたくさんの方々からお祝いの言葉を寄せていただいたのですが(感謝!)、そのうち数人の方々から『舞台のお話しも聞きたいです』などという女神様のような声をお寄せいただいたのでおそるおそる、いえ、胸を張ってジャニヲタに話題のこの本を皆様におすすめしたいと思います!
どーん!
- 作者: はるな檸檬
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/07/22
- メディア: コミック
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ジャニヲタにも共感出来る部分はいろいろとあると思います。単行本は用語解説もあるし、ネット読者さんで「なにこの用語?」って思ってるひとにもオススメですん。とりま、ちょーおもしろいよ!!!!*1
わたしの写真厨も活字厨も衣装厨もすべては舞台きっかけ。それがあって、今このスタンスでジャニヲタをやってる。そういう意味でも舞台ヲタをする中で育っていった価値観というのはわたしにとっては核になっているし譲れない信念でもあります。あまりダイアリではこの類の話を書く予定は今のところないので、じっくり聞きたい方はついたーでリプでも飛ばしてやってくださいw
ちなみに舞台ヲタといいつつ、舞台でも観るジャンルは上記漫画で取り扱われている某劇団(敢えて名を出すことは控えますw)に偏ってます。が、昔からミュー雑誌を読む機会が多かったりえりざべーとのように劇団から外部へと上演する幅を広げた演目もあったりする影響でやたらミュー俳優さんの名は知ってたりします。耳年増じゃなく、目年増ってやつですw 今は外部にも気になる俳優さんが出来たりしていて、外部ミューも機会と経済的余裕があれば観ていきたいなあと思ってます!あと、ジャニタレ妄想配役がわたしのついたーでの楽しみのひとつなので^^いろんな演目観て妄想配役nynyしていきたいと思ってる。今はもっぱら先日終わってしまったフランス版ロミジュリばっかり!裕翔くんロミオに涼くんティボルトが観たいんだよーーー!!!!うがー!!!!*2