prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

10月9日の件

10月9日の夜起こった出来事についてわたしの個人的な気持ちを書き留めておきます。

Aのひとがいなくなってしまったとき前を向けたのはマニュアルの-Tのひとの言葉でした。その事実は変わらないし、感謝してる。でもだからこそ、あのときたくさんの言葉を、気持ちを伝えてくれたひとだからこそ裏切られた気持ちも大きくなってしまっているのが正直なところです。
嘘を言っていたとは思えないけど、結果的に薄っぺらいものになってしまったことが本当に残念でならないです。
結果的にファンやメンバーには「プライベートをカツンより優先した」ことに映ってしまうわけで、たくさんカツンへの思いを言葉にしていたひとだからこそ、余計に虚しいし「なんで?」って思う。
シューイチでコメントしながら瞳が揺れているUのひと見てたら涙でた。
さあ、前を向いて進もう。

こんな物語を見せられても「すきになるんじゃなかった」とカツンに対して思えないのがな!くやしいんだよな!(笑)
今回の件で、改めてカツンへの気持ちの揺るぎなさを感じています。なんでこんなに「強いカツンかっこいい」がブレないんだろう…。どこまでもかっこいいカツンについていくよー!

あ、あと他担の皆さままで和也くんの背負うあれこれ的なお察しをしてくださってるのには少なからず胸を撃たれた…。和也くんがみんなに愛されていてわたしは嬉しいです(ばあやのなみだほろほろと)。

とりあえず、一報の聞いたときはリリースや現場はしばらくお預けかしら…って覚悟していたので手のひら返したようにリリース決まったりコンサート決まったりしていたので拍子抜けしている(笑)

でもみんな言ってるけど、ここがファンの力の見せ所って思っているのでカツンの活動のお力添えになれるように微力ながら応援したいなって思っています。あーやっとペンラ振れる予定を頂けてわたしは!うれしい!!!(本音)


ドームでカツン担と「やっぱカツンって最強にかっこいーよね!」って笑える年越しを迎えられるのが今からとっても楽しみです。
たくさんの思い出をこれからもカツンと。