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きらきらと音を奏でるように光って

☆誌一万字インタビュー〜なかじまゆうとくん編〜

一万字インタビューがじゃんぷのターンになってからも毎号買おうか迷いながら、手に取らずにいたのですが、いよいよ裕翔くんの回ということでこれは読まずにおれん!と発売日に久しぶりに☆誌を購入するに至りました。

ちっちゃい頃からずっとずっと特別な存在だった裕翔くん。裕翔くんがじゃんぷにいなければわたしはじゃんぷに興味を持つことはなかったと思います。「この子たちのこともっと知りたい!」という感情を開けるきっかけになったのは涼くんですが、その扉の向こうから「おいでよ!」と呼んでくれたのは裕翔くんです。ちっちゃい頃から知ってる裕翔くんがいたから、わたしの世界はじゃんぷに向かって一気に広がっていきました。

基本的に、裕翔くんに関してはわたしは全肯定してしまうような人間です。たぶん涼くんと裕翔くんどちらが正義か選びなさいと言われたら、わたしは裕翔くんが正義ですと答えるでしょう。涼くんの存在以上に裕翔くんの存在というのは揺らがないものとしてわたしの中ではあります。

―裕翔くんの笑顔があって、わたしは初めて安心して涼くんを見ることが出来る―確か彼らが17歳の冬だったか、わたしはそんなふうにダイアリに書いた覚えがあります。今も、そしてこれからもそれは変わらないでしょう。実際涼くんにお仕事くるより裕翔くんがお仕事いっぱいしてるほうが嬉しいしな〜(←)
裕翔くんはそういう存在です。

どうしてそこまで?と考えを突き詰めていくと、やはりそこにはかずやくんの存在を抜きには語れなくなるように思います。

かずやくんの―、修二くんにとっての浩二くんで、裕翔くんはあり続けるのだから。これからもずっと。

そんな裕翔くんへの気持ちを掘り起こさせてくれる一万字だったと思います。
未読の方は、是非。