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きらきらと音を奏でるように光って

2020年8月8日

まずいです。もう8月8日ですよ。東京ドームで「ねえもっと」が披露されてから1年ですよ?(そこかい)(そこです)
わたしが最後に涼くんに現場で会ったのが2019年8月12日のサマステ。もうすぐ丸1年経ってしまうじゃないですか。まさか去年のいまごろ、丸1年も涼くんに会えなくなるなんて夢にも思っていなかった。1年にせめて1回は会いたいじゃないですか。だって織姫だって1年に1回は彦星に会えるんですよ?織姫以下やん。つらすぎる。仕方ないけど。仕方ないけど、こんな世の中になるなんて思ってないじゃん。ポイズン。

19歳の涼くんに1度も会えないまま、涼くんが20歳になってしまう〜〜〜〜〜〜。現場じゃなくたって、動画もあるし雑誌もばんばん出てるしレギュラー番組だって地方格差があるとは言え最近はオンデマンドサービスで地方の壁は超えられてる(文明開化に感謝)。ジャニーズウェブに5日に1回は本人の言葉だって載ってるから、精神的に離れてるとはぜんぜん思ってないよ。だから寂しいとかもぜんぜんないんだよ。そこはものすごく恵まれてるなあとおもうし、いつもどの媒体も最高に素敵な姿や言葉を届けてくれてありがとうわたしの推し世界一!って毎回思ってるよ。

でもさ〜〜〜〜〜いい歳して泣き言みたいになるの嫌なんだけど真理としてね?
現場って、生身に会えるって、ぜんっっっっぜん、違うじゃん?その場でしか体感出来ないものとか見れないものとか、どうしたって、あるじゃん?それを五感のすべてを行使して受け止めたり、臨場感を肌で味わったりする醍醐味って、もう現場にしかないものじゃん?
それを年に1回でも体感して、のちのち涼くんがめちゃくちゃかっこいい大人になってめちゃくちゃ国民的スターになったときに、振り返って「19歳の涼くんはこんなふうだったな」って心の中に持っていたら時々それを引き出しからさぐりあてるみたいにしてあったかいしあわせなきもちになったりとかするじゃん?だからいよいよどうしようもないけど19歳の涼くんに抱えるきもちは物理的距離のある感情で引き出しに入ってくんだろうなっていう・・・いや誰も悪くないんだよ。しいていえば大暴れしてるコロナウイルスくんが悪いんだけども。でもどうしようもないじゃんっていう。ぐるぐるぐる。
でも、ファンがそういうきもちなのをきっといちばん気にしているのは涼くんなんだろうなあとおもう。サマパラが発表されてからマメに日程をジャニーズウェブの更新に書いてくれているのを見るにつけ、春のライブ中止発表前の取材で声高に「ファンに早く会いたい」と言っていた姿が思い返されて胸がぎゅっとなります。

ねえ、わたしはそんな君に何を返せるのかな?

デジわを張り切ってつくるくらいしか思い浮かばないのが本当に心苦しい。。。。
とりあえず、ハイのサマパラに向けてお仕事調整がんばります!(しょぼい)(ごめんなさい)


最近の涼くんはほんと昔にくらべてずいぶんと気持ちに余裕が出てきたというか、自然体でいられるようになったんだろうなあっておもう。いまの涼くんがわたしは見てきたなかでいちばんすきだなあって思うし、最近ほんと日々すきが膨れあがってて涼くんってほんとすごいなあって思ってる。なんかまだまだ好きの更新が止まらない予感がしています。それってすごいことだよね。

そういえばジャニーズウェブの連載が始まって今日で丸1年立ちました〜ぱちぱち。
ハイハイジェッツの皆さま、毎日更新ありがとうございます。日々のたのしみです。これからも更新お願いします!