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きらきらと音を奏でるように光って

繋いでくれるひと

今月号のD誌にとても嬉しいテキストがあったのでその話をします。

スノーマン宮舘くんのテキストのお話です。今月のスノーマン先輩は、交流のあるひとたちのエピソードを先輩・後輩・同級生のカテゴリで話してくださっているのですが、ダテさまが話す先輩のエピソードと言ったらそりゃもう100パーセントかーめなーし〜!(100パーセントゆーうき〜のメロディで読んでほしい)ですよ!一択!!!!!いつもありがとうダテさま。ポーカーフェイスのダテさまが、亀梨くんの話しをするときは躊躇なく愛がダダ漏れのとても愛くるしい表情になるところがわたしはとてもすきです。自分でも「乙女のようになる」と自覚しておられるところも人間味あって素敵だなあとおもいます。ダテさまのようにただただ愛を捧げてくれる後輩が近くにいてくれることは和也くんにとってとても支えになっているんだろうなとおもいます。

で、ここまでは風の便りより早く亀梨担界隈を駆け巡っていたから購入前から耳にしてて。「あ〜ダテさままた和也くんのこと話してくれてるんだな〜嬉しいなーーーー」とうきうきして購入したのちページを開いて読み始めたわけなんですが、和也くんのことを話している「先輩」の項に続く「後輩」の項を読み始めて事件は起きた。

自分の着ていた服をあげるような、数少ない後輩と言えるのが、橋本涼

えっっっっっ


知らない聞いてない和也くんの話しをした流れで涼くんの名前が出てきてるなんて聞いてないよダテさまーーーーーー!!!!!!(号泣)ダテさまって確かに和也くんの名前が頻回に出てくるひとなので雑誌を買ったときはだいたいテキストをチェックするんですが、先輩の話しはあっても後輩との交流の話しってあんまり出てこないイメージあって。(ダテさまのガチ担さん、もしそんなことなかったら申し訳ないです!)そんなダテさまが涼くんのことをとってもかわいがってくれているのがとってもうれしい。涼くんも年が離れた先輩なので気遣いなんだろうな、あんまり自分から取材のときにダテさまとのエピソードを語ることは多くないのだけどだからこそ先輩のダテさまが「交流のある後輩」として真っ先に涼くんの話しをしてくれることがほんとに、ほんとにうれしい(号泣・2回目)。ステイホーム中も連絡とってた〜とか初耳やねんけど!ダテさまそこ詳しくお願いします、、、、KCでリモート筋トレしてるのはタイムリーにKCから発信されてたので「ダテさま、涼くんとは連絡とってないのかなあ」って内心気になってたのよ。連絡とってたのむちゃくちゃうれしい(泣)


涼くんが身近でお世話になってる先輩といえば、やっぱりいちばんはトラジャ先輩がたになるのかなと思うんだけどダテさまは友達じゃなくて「先輩」として距離をとってくれる貴重な先輩なのかなって思ってる。お互い先輩・後輩の意識があって交流してるところがわたしのダテさまと涼くんの関係の好きなところです。だから会ったときはフランクなのにメールだと固くなるっていうダテさまが教えてくれる涼くんはめちゃくちゃちゃんと「後輩」してていいなあ、っておもう。20歳になったらまたちょっと関係性変わったりするのかな〜っていうのはずっと楽しみにしていることなので、これからのお二人の関係も見守らせてください!だいすきです!!!!!