ダイアリの日付も変わったので改めて！
ありおかくんお誕生日おめでとうございます！！わーわー☆☆ミ
このエントリはにゅすたんのハピバを聴きながら作成しております(笑)どんだけめでたい気分なのん、ってことをこの行為によって察知していただければ幸いです(笑)←
では！わたしがありたんが18歳になるのを待ちわびていた理由です！じゃじゃーん！
おいしいコーヒーのいれ方 (1) キスまでの距離 (集英社文庫)
- 作者: 村山由佳,志田正重
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 1999/06/18
- メディア: 文庫
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私、高校生の頃から村/山/由/佳さんの小説が大っ好きなんですけど*1この小説はシリーズ連載物で、主人公の男の子が高校2年生の終わりからスタートして最新巻では大学3年生になってます。この主人公とヒロインの年齢差が5歳差なんです。あ、ヒロインのほうが年上で。
で、まさにこの『5歳差』が私とありたんなんだよね(爆笑)*2それに気づいてからありたんが18歳になるのを楽しみに待ってたんだ〜。
ヒロインはスタート時には大学卒業したての22歳なんだけど、中学2年生になる弟がいて。それがまさに龍くんと私の年齢差にぴったりなの(笑)で、小説の中で主人公とヒロインは従姉弟っていう設定なんだけどふとしたきっかけから同じ屋根の下で一緒に暮らし始めるっていう話なんだ！*3
この主人公とヒロインの弟がすごくいい関係なんだよー！主人公がヒロインのことを好きだってのに弟が気づいて、ハッパかけたりとかするのｗｗそれがもおおおおう、脳内でありたんと龍くんが同じ屋根の下で戯れてるのとか想像しただけで超楽しいじゃないですか！主人公は家事万能な陸上部の男の子なんだけど、話が進んで弟が受験生になったりしたときには夜食作ってあげたりするんだよｗｗｗありおかくんが龍くんにラーメン作ってあげたりしてる姿を想像しただけで顔がにやけてしまうんですけどｗｗｗ
ちなみにこの小説、自担と5歳差のある方なら絶対楽しめると思います☆＾＾藪きぃ担さんは今なら大学2年生のあたりの話を読めばリアルタイムだし、いのひか担さんは大学1年生あたりですね〜。大学生になってからは1学年につき3冊ぶんくらいあると思うから楽しいと思うー。わたしはたまたま5歳下の子がありおかくんだったから今は高校3年生の部分だけ楽しみますけど＾＾
しかしこの小説今まで何回となく読んでるんだけど、今になってこんな新しい楽しみ方が見出せるとは思ってなかったよ〜。ありたんありがと〜〜☆(←)
