prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

ギブミー,キスミーベイベー

天国からただいまでーす(*´∀`*)
レポ上げ前にさくっと個人的考え事を。自担ソロの話とか。痛さ全開剥き出し気持ち悪さ具合最高潮に絶好調なので苦手な方はご注意ください。ていうか気持ちの整理に書きたいだけなんで読まんといてください(笑)
わたしのライバルは相も変わらず、有岡くんと親子席のきゃわゆい子供たちです(…)いい歳のヲバがいたいけない子たちに嫉妬むきだしなんて見苦しいにもほどがあるよねほんとごめん でも自重むりぽ…(´;ω;`)
いい感じにフル回転しております、わたしの自担ばか☆具合^^(…)涼くんが好きすぎて苦しい(笑)←(笑)って表面上書かないとやばいぐらいに苦しい。気持ちがあふれ出すこの感覚><!漫画コンでかめくんが目の前のトロッコに乗って現れた瞬間のデジャヴを体験した。近くに来てくれたときが一番遠いって感じて寂しくなった。あとその一瞬だけ自分のこと見てほしいってドリーム抱いた自分に吐き気感じた。一瞬でも独占欲感じて寂しくなった自分→こりゃもうどうしようもないほど惚れてんなwwwww*1っていう。そういう自分を持て余した状態です。
どんどん加速していく自分の気持ちと「かわいい!」「かっこいい!」しか言えんボキャブラリーのなさの反比例にイラついたりコンサートで涼くんに会うことが今や当たり前になっているせいか落ち着いてしまっている自分に抵抗したくなったり。まあわかりやすく『オンナは恋したらずーっと初々しさを保っていたい、常にどきどきしてたい』の典型ですよね。わかります。でも慣れるの嫌ってすごい思った。結論から言うとかめくんに恋していたわたしは博愛へと気持ちが変わってそれは今とても幸せと思ってるんだけど、涼くんにはずーっと恋してたいっていう。涼くんの場合は今ですらのろけても自担より年上だってだけで「ママみたい」って言われるからそういう意識になるのかなーと思うけど。
涼くんのパフォーマンスに『今できる最上のもの』なんて存在しないんだと教えられたコンサートでもありました。春のアジアを夏のアジアはいとも簡単に超えてしまったのです。そして3ヶ月ぶりに会った涼くんは3ヶ月会えなかっただけですが、確実に15歳から16歳へと変わっていました。アイドルっぷりも増してたし。膝から崩れ落ちそうになる感覚は春以上でした。1部は春の反省を教訓に見てたんだけど2部の最後なんて本能のままに見てたらあれれ野鳥でまた涼くん追っかけ隊になってるじゃん><!っていう(…)そして案の定欲が出て困ってます。現実と折り合いつけなきゃね、って理性をもってすればわかるのだが。恋するオンナの前で『理性』とか無意味ですw(…)
ガッツリ踊って色目使って「ねえ、」って言ったあときゃわゆく『大好きー><!*2』とかさあ…。ほんとはその場に沈黙したまましゃがみ込みたかったなんて、ね。でも君の「大好きー!」はアイドルくんとしての博愛の優しさなんよね〜ってわかってるから、またちょっと寂しくなったなんて内緒です。(内緒にできてないけどw)み、見苦しい話ばかりですいません(´;ω;`)
でも逆に、好きになって半年以上経つのに気持ちが持続しているどころかどんどん気持ちが増すばかりっていうのは飽き性傾向があるわたしにとってはすごいことだなーと。【涼くんはわたしを離さない】っていう、証拠はないけど強い確信をもって信じきっている自分もすごいことだなーと。誰かを好きになることって基本ハッピーなことだと思うんで、まあ好きになればなるほどこうやって病むことも多くなるし内容もヘビーになってくわけですが(…)やっぱり涼くんに出会って『俺だけ見てろよ』って呼ばれてしまった自分は(←痛いwwwww)幸せもんやな!って明るく笑っとく!そもそも振り返れば『涼くん担になる!』って決心したきっかけからして独占欲丸出しやしねwwww*3ほんと恥じるのなんていまさらすぎるぜ^^^^^^

*1:wってつけないとやってられな(ry

*2:←ほんまに><って顔してたw

*3:プロフィール参照