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きらきらと音を奏でるように光って

HAPPY BIRTHDAY RYOSUKE!!

涼くん18才のお誕生日おめでとうございます。

写真あります。どーん!

今年はいちごのロールケーキにしたよ(´∀`)

ふと1年前はどんなこと書いてお祝いしたのかなって過去ログ見てみたら、5月2日は担降りした日だということをすっかり忘れていたのに気づきました。そんなわけでいつの間にかK担降りて2年経過しました。正直、まだ2年?って感じなんだけど^^涼くん担3年目に突入しております。ついこの間まで『3年目が正念場やねんなー』と思っていたというのに、それが嘘みたいに今、心穏やかに17才の涼くんと別れを告げ、18才の涼くんに出会おうとしています。
17才の涼くんにはたくさんたくさん悩まされたりもやもやさせられたり、だけど同時にいっぱい幸せと笑顔も貰いました。サマリーで身体がしんどくなっても千秋楽前には布フライング復活したり、紅白という大舞台を乗り越えたり、震災後すぐのMステで立派に勇100を歌い上げたり、本当に涼くんは立派で誇らしい担当さんです。
モヤモヤは涼くんだけのせいではなくて、わたしの心の不安定さも一因なんだと思います。成長期なんだからいろんな変化があって当たり前なのにそれを真っ直ぐに受け止めきれないのはわたしが弱くて、涼くんに対してエゴを押し付けようとしてしまっている部分も少なからずあるだろうし、そんなファンにはなりたくないのに自然とそういう感情を抱いている自分自身を許せなくなったりもしました。
18才といえば、きんきさんがデビューしたときの年齢だったりします。涼くんが遂に硝子を歌っていたきんきさんの年齢になります。いろんなことが表現方法として広がっていくでしょう。もうさすがに踊ってる最中に腰振っても怒らないよ^^(←)涼くんが表現方法として頑張っていきたいのはダンスだと仰るのだから*1、わたしはダンスを頑張る涼くんをまっすぐに応援していくヲタクになります。あと、思ってるだけじゃなくてちゃんと伝えようと思うんだよねいろんなこと。前髪とかアクセサリーとか化粧とか許せないことやもやもやしちゃうことはあります。そのままのきみがいちばん!なのになんでーってこの1年何度も何度も思った。だけど、どんなにもやってもやっぱり涼くんからわたしはまだまだ離れられません。それだけはこの数ヶ月で身に染みた。やまだくん担3年目、今はだいちきだいちきー*><*とか言えてますが、一寸先は闇。だけど、必ず出口があります。出口を作ってくれるのは、他の誰でもない涼くんです。どんな3年目になるかわかりませんが、今年も涼くんでいっぱいの1年、だいすきって気持ちでいっぱいの1年になるんだろうな…。涼くんにとっても躍進の1年になるよう願っています。涼くんにたくさんの愛が降り注ぎますように。そして実りある18才の1年になりますように。

*1:今月のD誌参照