prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

No.0

桃色封筒やっと見れた(´∀`)
表紙からとんでもなく可愛いなあ(にやにや☆)
特に嬉しかったのはインタビューページの一人ひとりの言葉と表情。ぜんぶが愛しくて抱きすくめてしまいたいけれど、わたしには10人の気持ちがあまりにも真っ白で傷つけてはいけないもののように感じられて・・・。あの子たちが大切にして守っていきたいもの、あの子たち10人がファンと一緒に作っていこうとしているもの、今この瞬間に見える道の向こうにある未来とそこ広がる真っ白なキャンバス。それらすべてを、あの子たちといっしょにわたしは大事にしていけるかな?わたしはそれを汚さないようにいられてるかな?今はガラスのように感じられるものも、いつかはダイヤみたいに絶対に崩れないものになると良いな。あの子たちは『ぜったいに離さないから!』って言ってくれた。わたしも『ぜったいに離れないから!』ってあの場所で強く、強く思った。あのときの自分の気持ちも、今のあの子たちのように真っ白なキャンバスであれ。あの子たちと一緒にそのキャンバスにこれから虹を描いていきたいのです。ずっとずっと。
インタビューページのりゅうくんとゆうりくんのピースサインにホッとしたり、同じ場所で重なる涼くんと雄也くんの表情に似たものを感じることが幸せだったりする。

最後に。やぶちゃんのインタビューを読んで、「ああ、無理に意識して『おにいちゃん』であろうとしたのならいつもお兄ちゃん!ってわたしが呼ぶことはやぶちゃんにとってプレッシャーなのかもしれない><」って思ったんだけど・・・。オフショのページでりゅうくんと口を大きく開けてはしゃいでるやぶちゃんを見て、結成してすぐの頃は意識して「お兄ちゃん」であろうとしていたのかもしれないけど、今は違うんじゃないかなって。『支えてもらってる』ことを知った今のやぶちゃんは知らなかったころより、きっとずっと強くなっているはず!わたし、やぶちゃんが舞台と冬コンをやりきったときに今度は何を感じるんだろうってすごく興味がある。きっと、9人も今リハとかやってるんだろうけど、やぶちゃんがいないリハで感じることがそれぞれあるんだろうなあ。だから、また10人揃ったときのじゃんぷはさらに強くなってて、ずっと輝きを増してるんだろうなあ・・・。