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きらきらと音を奏でるように光って

HAPPY BIRTHDAY RYOSUKE!!

涼介くん、17歳のお誕生日おめでとう。
個人的な話なんですが、今月2日で涼介くんに降りてから1周年でした。1年間担当もすればいい加減降りた当初の熱も落ち着いてくるはず…なんでしょうけど全くその気配がありませんwww夏だっけな、この気持ちに慣れてきてしまっている自分にものすごく抵抗感があったんだけど、涼介くんが新しい面をたくさん見せてくれる度、どんどん好きになっていくばかりでこの春コンでも前よりもっともっと好きになってます!16歳の1年間、涼くんには「えぬわいしー」という新たな活動との出会いがあり、そして主演ドラマという大きな経験もありました。正直ね、いっぱい苦しい思いしたんじゃないかなあって憶測だけど思うんだ。上手に隠せる性格じゃないから夏はそれがすごく心配だった。だけどその苦しさを乗り越えて、この1年で涼くんが手にしたものってものすごーーーく大きいんじゃないかなって思うんです。例えば、じゃんぷへの思いもそうで。涼くんは発言がいつも真っ直ぐだから、真っ直ぐすぎるからよく『重い』って言われがちだけどその重さこそが涼くんらしさだよなあとわたしは思っていてすごく愛しい部分のひとつなんですね。ユニットを離れてお仕事する機会があったからこそ、じゃんぷの存在の大きさや大切さを改めて感じたんだろうしその中での自分の役割や立場についても考えるきっかけになったんじゃないかなあと思ってます。で、涼くんのそんな不安やプレッシャーを周りのじゃんぷのメンバーがほんとに><あったかいまなざしで見守っててくれたんだってことがとっても嬉しかった!雑誌やテレビのちょっとした発言で他メンみんなからそれを感じられたんだよねー。嬉しかったし、ますますじゃんぷというユニって素敵!って思えたよ。

冬は冬でえぬわいしーの正式ユニ昇格の件もそうだし、左目で忙しかったであろうこともそうだけど、とにかく涼くんのことが心配だった。特にお留守番していた横浜は「元気がない」「踊ってない」って毎日のようにうかがっていたので心配ばっかりだったなーあ。まあそれも先日同担のおねーさんからいろいろお話を聞いて納得できたんだけど…。冬はね、涼くん自身の誌面なんかでの発言も重さがいつも以上に増してたっていうか不安定なんだなあって感じることが多々あったんだけど、それを春は全部払拭させてくれてたんだよね。代々木でえぬわいしーコーナーになったときに今までのえぬわいしーコーナーと涼くんの顔つきが全然違ったようにわたしには見えて。言い方違うからもしれないんだけど「腹括ったんだなあ」って思った。割り切った、って表現のほうが近いのかしら?なんていうのかな、じゃんぷへの根底の信頼があるから違う活動してても本人の不安がなくなってるんじゃないのかなーっていうのをすごく感じた。たぶん、じゃんぷへの気持ちや居場所だっていう思いが涼くんを強くさせてるんだと思う。だから代々木では夏や冬に感じたモヤモヤが一切なかったし「涼くんかっこいいな!さすがわたしの自担だな!」って思えたんだよね。

たぶん、17歳の涼介くんをわたしはもっともっと好きになるんだろうなあって思えるよ。
去年のお誕生日エントリにも書いたんだけど、ほんと『ありがとう』っていう思いで今年もいっぱいです。
また私事なんですが1月末から大学卒業まで受験勉強していた資格試験の合格発表が先日ありまして。無事、合格してました。仕事から帰ってきてネットで確認して『冬、横浜行くの我慢したの報われたなあ。頑張ってきて良かったなあ』と思いながら、テレビで垂れ流し再生してたじゃんぴんぐ映像見たら猛烈に泣けてきてしまって。痛い話なんですけど、『涼くんがいたから頑張れたよ、じゃんぷがいたから頑張れたよ。ほんとありがとう・・・!』って思いながら嗚咽してました(笑)ほんとお恥ずかしい話なんですけどね、残念ながらノンフィクションなんだなこれがwwwまあそんな感じで涼くんの笑顔がわたしの強さの素なんですね。涼くんがいるから頑張れてる!だから涼くんに恥じないでいられる自分だって自分で思えないと会っちゃだめ><って思ったり、そういう意味でも頑張りの素は涼くんですねー。

ほんとね、涼くんの笑顔と涼くんの言葉はわたしを強くしてくれるから!いっつも感謝でいっぱいなんだよー!今日も何回「涼くんだいすきいいいい」って思ったんだろ。そんな気持ちで心いっぱいにしてくれる涼くんほんといつもありがとうううだいすきだよおおおお*><*ってところで今日は締めますww

最後に今日食べたお祝いケーキ!苺のモンブラン
17歳の涼介くんに幸あれ\(^O^)/だいしてるよ!