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きらきらと音を奏でるように光って

第3回JUMParty〜ボーリング編〜

ご無沙汰しています。聡海です。

カモナマイハウスキャンペーン特典の第3回JUMPartyDVDが自宅に届いたので視聴しました。

感謝祭BDもまだ未購入なので、久しぶりの動く自ユニさんです。


少しずつ気持ちが落ち着いてきたこともあって、客観視する視点を持ちながらもでもなんだかんだでじゃんぷさんが仲良しでかわいくて思いっきり楽しんでしまいました。

ストライクを決めるたび、涼くんがカメラに向けた表情が最高にかっこよくて、胸をきゅんと鳴らしてくれて幸せをかみ締めているじぶんに気付いたとき「わたしまだまだ山田担いけるな・・・!」って正直思ったことを告白しておきます(笑)

すっかり記憶の彼方に飛んでいたけどそうだった。わたしは偉そうにしてる涼くんがだいすきなんでした。いい子ちゃんな涼くんじゃなくて、口が悪くて偉そうで、人のこと見下しててっていう涼くん(字面にすると最低だなw)が最高にだいすきなんでした!ごめん!ちょう忘れてた!

大きくなるたびに、落ち着いた「いい子ちゃん」の顔が板についてしまった涼くん。無邪気さを忘れたり、表現しなくなることは人の成長過程において当然のことだけど、わたしにはきっとそれがつまらなくなっていく要素だった。

あの笑い声。シャドボのPVメイキングであんなにも心をきゅんとかき鳴らしてくれたあの笑顔は、すっかり大人になってしまった。でも、ストライクのときのあの表情を見て、「わたしのすきな涼くん、ここにいる!」って思えたのです。そして、同じくらい、カメラに映っていることなんて全く意識していないような顔で、光くんと知念くんがじゃれあっている様子を眺めている姿が愛しいなって思ったのです。

負けず嫌いで、心を開いた人に対しては途端に偉そうになって、口も悪くなって。何より、メンバーのことがだいすきで、大切で。

じゃんぷのことを考えると結局辿りつく答えはわたしにはひとつしかなくて、悲しくなるからじゃんぷのことを真剣に考えることをしばらくやめてみてもいいんじゃないかなって思ったりしてる今日この頃なのですが、涼くんのことはそのぶん考えてみてもいいのかなって。そういう時間をもらったと思えば、いいのかなって思うことにした。

とはいえ、相変わらずのゆるゆるヲタ生活です。年末なんかするなら早めに連絡くださいねー!事務所さん!(笑)