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きらきらと音を奏でるように光って

4年生の独り言

先日、涼くん担4年生になりました聡海です(*´∀`*)

4年前のお正月は涼くんとじゃんぷで頭がいっぱいだったのに、こんなに落ち着いて4年生になってるなんて不思議だね。
でも、現場で見る涼くんはほんとにほんとにかっこいいわたしの担当さんであることに変わりは無かったです。すっかり双眼鏡で涼くん追いかける癖がついてる自分に思わず笑っちゃったくらいだよ。

15歳の涼くんがだいすきで、今の涼くんは間違いなく18歳の涼くんで、成長しちゃってることが嬉しくもあり同時に淋しくもあり…あんな大人になっちゃってさああああああああねええええええええ(なにもいえない)。

パンフのテキストのお話しをします。

サマリーパンフに引き続き、今回のインタビューも涼くん素晴らしかった。さすがわたしの担当さんやで!って思った。

自分やグループの未来についてはよく考えるよ。仲がいいのはもちろんだけど、ただ仲良しこよしでは終わらせない。これからもお互いが仲間であると同時にライバルとして、刺激を与え合える関係でいたい。そしてお互いの持っていない部分を補える関係でもいたい。みんなそれぞれ得意なことがあって、それが集まった化学反応こそがJUMPなんだよね。

はいここ赤線ひいてー!(きゅるるるるる)(マーカー引く音)

仲良しこよしだけじゃダメだってわかってる涼くんほんとかっこいい!そのとおりなので、是非有言実行してくださいね(*´∀`*)

去年1年で、いかにきんきさんが不動の位置にいらっしゃるかとか、和也がわたしのなかで揺らがない存在になってることとかかなり意識したんだけどそれを踏まえても今のわたしが「担当」として見ていたいのはやっぱり涼くんなんです。というのも結構わたし、いまの涼くんには不満を持っていて。どこが不満って聞かれたら答えるのむつかしいけど、なんか大人になっちゃったぶんやっぱりすきになったころのガツガツしたところが失われちゃったよなあとは思うんですよ。でもそういうのって誰にでも起こることだし、悲しいけど現実的には正しい成長なんですよね。
だからこそドラマが楽しみです。もともとわたしは俳優業から興味を持ち始めたヲタクなので久しぶりの演技仕事ほんとーーーに楽しみです。裏切ってほしいですね。こちらの頭でイメージしている映像を破り捨ててほしい。ばかいってんじゃねえよ、俺そんな程度に収まるほど野暮じゃねえよって。「ああこの子ほんとに自慢の担当さん!」って思わせて欲しいです。そうじゃないとわたし、いつ離れちゃうかわかんないんだから、ね!!!!!!!!!(言った><!)