prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

いっしょに歩むと約束しよう 愛と共に

自分のツイートを振り返っていたところ、今年の上半期は「新しいものにハマる」と占いに書いてあったらしい(今やすっかり忘れてしまっていた)。
この件についてツイートした当時、わたしはどうやらそれは今年の1月〜3月クールにダダ嵌りしていた某ドラマと、そのドラマに出演していた俳優さんのことだと思っていたらしい。

5月現在、このツイートを振り返って頭に過ぎったのは「クリエC」と呼ばれるジャニーズJr.の7人である。

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動画内で一人ずつ自分の名前言ってくれてるのでわたしからの紹介は割愛します。動画を!見てください!
(リンク貼るためにURL拾うときに見返したけどこの動画ほんと最高ですね。だいすきだわ・・・)

公演は残念ながら中止になってしまったが、2020年ジャニーズ銀座の日程が出た時の高揚は忘れがたい。
そもそもこの7人との出会いは自担であるカツンがもたらしてくれたものである。

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この動画がIGNITE初日の夜だったかな?アップされたのがわたしにとっての始まり。
カツンのバックについたJr.はその後も見守りたい気持ちが芽生えがちなのは手前味噌のようだけどやっぱりカツンがバックの子たちにも見せ場を与えたり自分たちの後ろでただ踊るだけじゃなくいろんな役割を託していて、それにジュニアの子たちも応えてくれているのをツアー中見せてもらっているからなんだろうなとおもう。

ツアースタッフさんもジュニアもみんなまるっとワンチームでチームIGNITEだったとわたしはおもっている。

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と言いつつ、全員の顔と名前はツアー中には一致出来なかった。現場に入ったときも既に顔を見て名前がパッと出てくる子を見つけるので精一杯だった。
けれどチームIGNITEのジュニアくんたちがIGNITEできっちり役割を担い、ピースフルデイズで楽しそうに外周をわちゃわちゃと走ったり踊っていた姿は深くわたしの心に印象として残った。「今年も素敵な子たちがバックについてくれて感謝だな。」と思って見ていた。

そんな矢先のジャニーズ銀座の発表だった。
自分の心が華やいだのがわかった。目が輝いているのがわかった。

正式なグループ結成では「まだ、」ないけど。彼らは諦めてないし、ファンも諦めてない。
グループ名のない彼らはジャニーズ銀座の日程発表から通称「クリエC」と呼ばれるようになった。

雑誌に7人で載る機会がグッと増えた。7人で頻繁に動画をあげてくれるようになった。
彼らの個性を語れるほど、まだわたしは彼らのことを何も知らない。
でも動画がひとつアップされるたび、雑誌にひとつ7人で載るのを読むたび、どんどん彼らを「応援したいなあ」と思っている自分がいる。

あ、ちなみに推しは特にいません!
完全なる箱推し!!!!!!!

ゆるーーーーくゆるーくになってしまうと思うけれど、応援していきたいです。
彼らは正式なグループではないからこそ、「グループになりたい」気持ちがつよくてこの7人に懸けている気持ちも7人7様に大きいんだなと感じます。

それを反映させているのが、こまめな動画のアップ。
趣向を凝らした動画をたくさんあげてくれます。いつも楽しませてくれてありがとう。
7人でアップする動画のセンスがとても好きなんだよね。それも惹かれている理由なんだろうなあとおもいます。

ひとりひとりのことは、ゆっくりゆっくり知っていければなという感じでまったり見ています。
クリエはうちわが近年使用禁止なので、ペンライトが主な「わたしはあなたのファンです!」をアピールする武器。
なのでグループではない彼らは動画で自分たちのメンバーカラーをファンからハッシュタグを使って募集して考えました。

動画とハッシュタグの使い方についてはジャニオタそれぞれに思うことがあるだろうけど、今回はそれはさておき。
わたしもハッシュタグ使ってツイートした一人なんだけどね、最終的に彼らが決めたメンバーカラーがすごく似合っているなあと思っています。

今回は公演中止になってしまったけど、いつか必ず7人でリベンジしましょう。
7人ならきっと出来るって信じて、その日を楽しみにしています。

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記事タイトルは7人にいまいちばん歌ってほしい1曲より。