prhysm

きらきらと音を奏でるように光って

強がりだった君連れて立ち止まることなど有り得ないから

七夕ですねえ。じゃんぷなんばーわん発売から1年経ったんだね。今、願うことはただひとつ。あの子たちの笑顔が見たい。だいすきという思いを抱えて、わたしはこの夏もあの子たちについてゆく。サマリーを見ながらこの1年を噛み締めつつ七夕の夜を過ごします。へいせいじゃんぷをまるっと愛してついてゆきたい。そこに理屈は今は並べたくない、そんな気分です。

あの子たちが与えられた仕事に全力で向かっていこうとしてるなら、その背中についてゆくだけです。がんばれ、じゃんぷ!